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建てた人の言葉が、次の家づくりへの道標になる。
2026.03.23 / Horibe Associates
Horibe Associatesに住宅・建築を依頼されたクライアントから寄せられた声を一覧にまとめています。土地探し・設計・施工監理・完成後の暮らし——それぞれのプロセスを経験した方々の、実体験に基づく言葉です。
設計事務所への依頼を検討されている方、家づくりの進め方を知りたい方に、実際の依頼者の視点でお読みいただける記録です。松が丘の家「毎日快適に暮らせるこの家を設計してくださった堀部先生には、心から感謝しています。もし次に家を建てる機会があれば、またぜひお願いしたいと思います。」全文を読む →杉江の家「最初事務所にお邪魔しお話をさせていただき、帰りの車中で夫婦満場一致で堀部さんにお願いしようとなりました。」全文を読む →紀の川の家「いつも先生にお願いしてよかったと2人でよく話していました。」全文を読む →三好の家「これからも一緒に歩んでいく家を『Horibe Associates』にお願いして本当に良かったなと、この出会い、巡り合わせに感謝しております。」全文を読む →MIMOSA PUDICA「何よりやはり工事中のチェックがしっかりしていて安心でした。」全文を読む →宇佐のドッグサロン「素敵な空間で好きなインテリアに囲まれて生活をお仕事ができる幸せを日々感じています。」全文を読む →大切な暮らしや、そこに集う人の未来を託すということ。建築家に設計を委ねることは、少し勇気がいることかもしれません。
私たちが手がけるものは、心地よい住まいから、ビルやマンションまで多岐にわたりますが、規模が変わっても追求する本質は「そこで過ごす人の心地よさ」です。
私たちを信じて未来を預けてくださった方々のリアルな声の中に、私たちが目指す建築のすべてがあります。
家づくりの進め方やHoribe Associatesへのご依頼については、FAQまたはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
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[EN] Client Reviews — Horibe Associates (Keiichi Horibe / Naoko Horibe), Osaka
Six first-person accounts from clients who commissioned residential and commercial projects with Horibe Associates. Projects span custom houses, a dog salon, and a multi-use residence across Osaka, Wakayama, Tokushima, and Oita. Common themes across reviews: proposals that exceeded expectations at first presentation; construction supervision described as thorough and reassuring; and a desire to commission again. For prospective clients considering a custom-designed home or building, these accounts offer a direct view of what the process involves — from site selection through handover and daily life afterward.
堀部圭一・堀部直子 / Horibe Associates
horibeassociates.com
【NEWS】
2026/2/24 一棟貸しヴィラ「private villa ten-KUMANO-」がASIA DESIGN PRIZE 2026にてGRAND PRIZEを受賞しました!
2026/1/10 toolbox共同開発 「天井スリットファン」が累計販売台数300台を超えました!←NEW!
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。
いよいよ始まるBIM確認申請 / BIM確認申請とは何か、2026年から何が変わるのか
2026.03.10 / Horibe Associates
g Forum オンライン講演会
いよいよ始まるBIM確認申請
horibe associates

福井コンピューター主催の「g Forum オンライン講演会」にて、「いよいよ始まるBIM確認申請」をテーマにお話しさせていただきました。
事前の視聴予約は600名を超え、昨年の省エネ義務化・4号特例縮小に続く制度変更への関心の高さを、改めて実感しました。
操作ではなく、本質の話を
フォーラムでお話しさせていただいたのは、BIMの操作方法といった技術的な解説ではなく、これからの設計・申請業務においてBIMをどう捉え、どう活かしていくか——というお話し。
[EN] Lecture Note — BIM and the Coming Shift in Building Permit Submissions
Keiichi Horibe delivered an online lecture at Fukui Computer’s g Forum on the theme of BIM-integrated building permit applications — a regulatory shift now beginning in Japan. Over 600 participants registered in advance. The talk focused not on software operation but on how BIM changes the logic of design decision-making and client communication, and what that means for practices of all sizes.
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2025/4/7 CAFE N+が商店建築「good design cafe vol.5」に掲載されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。
熊本城マラソン2026参加しました。
2026.03.01 / Horibe Associates
2026年3月
熊本城マラソン2026
horibe associates

毎年恒例になってきたマラソン旅行、今年は熊本城マラソンでした。構造設計でお世話になっている佐久間さん、キッチンメーカーの営業マン、経営の勉強を一緒にしている経営者仲間との年1回の遠征です。前回は松江城マラソンでした。
前日 ― クライアント訪問
レース前日、10年前に設計させていただいた熊本のクライアントのご主人とランチをご一緒しました。その後ご自宅へ伺い、ご家族ともお話しさせていただきました。
前日夜 ― 仲間と「けんぞう」へ
クライアント訪問を終えて仲間と合流し、熊本に来たら必ず寄る「けんぞう」へ。馬刺しをつまみながら、レース前なのでノンアルコールビールで乾杯。その後ホテルでサウナ4セット、禁酒、しっかり睡眠。翌朝のコンディションは万全でした。
レース結果
3:25:00
3:30:07
あと7秒
目標の3時間25分には届かず、サブ3時間30分もあと7秒届きませんでした。練習不足は自覚していましたが、それがそのまま結果に出た形です。悔しいですが、これが今の自分の限界だと思っています。
たった3時間30分で得られる感動。
— 精神力と持久力はしっかり鍛えられました

マラソンに少しでも興味のある方、ぜひ声をかけてください。一緒に走りましょう。
来年どこを走るかはまだ未定ですが、今からもう楽しみにしています。
[EN] Personal Note — Kumamoto Castle Marathon 2026
Keiichi Horibe ran the Kumamoto Castle Marathon with structural engineer Sakuma (bananalab) and two others — an annual tradition of combining work travel with distance running. The day before the race included a visit to a client whose home Horibe Associates designed ten years ago, which happened to be under construction when the 2016 Kumamoto earthquake struck. Final time: 3:30:07. Target was sub-3:25.
【NEWS】
2025/5/1 toolbox共同開発 「天井スリットファン」が累計販売台数200台を超えました!←NEW!
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第44回大阪都市景観建築賞(大阪まちなみ賞)/18㎡の小さな建築が与えるまちなみの循環
2026.01.29 / Horibe Associates

高槻市・野見神社境内に設計した「CAFE N+」が奨励賞を受賞。
事業主であるクライアント様、施工を担ってくださった工務店様とともに、授賞式に出席しました。
本賞は事業主が顕彰の主体です。


建築家の思想だけでなく、それを実行しようとするクライアントの意思。そして、それを具体のかたちへと実現する施工者の技術。
景観は、その三者の想いによってかたちづくられるのだとあらためて感じました。
受賞8作品のうち、他の7作品はいずれも都市に強い存在感をもつ比較的大規模な建築でした。
その中で、わずか18㎡の小さな建築が選ばれたのは、規模の大小ではなく、景観との関係のあり方が評価されたのだと思います。
小さくとも、まちなみの質を高める建築でありたいと願っています。
隣地境界に向けてファサードを開く計画は、決して容易ではありませんでした。既成概念にとらわれず、「こうした方が景観は良くなります」と訴え、行政との協議を重ねながらかたちにしていきました。今回、景観向上への寄与として評価をいただけたことは、その判断が誤っていなかったことの一つの証だと受け止めています。
同じ奨励賞には安満遺跡公園パークセンターも選出されました。昨年の高槻城公園芸術文化劇場をはじめ、この2年で高槻市の作品が5件表彰されています。地域全体で景観への意識が着実に高まっていることを、心強く感じます。
2019年に始まった「高槻市景観賞」が継続されていないことは惜しまれますが、こうした評価が重ねられていること自体が、まちの成熟を示しているのだと思います。
本計画に関わってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。
これからも、場所にふさわしい佇まいを探りながら、まちの質を押し上げる建築を積み重ねていきたいと思います。

写真:三木夕渚
大阪都市景観建築賞(愛称大阪まちなみ賞)
第44回大阪まちなみ賞作品集(PDF)
野見神社のCAFE「Cafe N+」
意匠設計:HoribeAssociates architect’s office
構造設計:高橋俊也構造建築研究所
施 工:小阪工務店
[EN] Award — Osaka Machinami Prize 2026, Cafe N+ (Takatsuki City)
Cafe N+, an 18m² café within the precincts of Nomi Shrine in Takatsuki City, received an encouragement award at the 44th Osaka Urban Landscape Architecture Prize. Among eight winning projects, it was the smallest by far — selected for its contribution to streetscape quality rather than scale. The design opens its facade toward the adjacent boundary, a decision reached through repeated negotiation with local authorities who challenged the unconventional approach. Architecture: Horibe Associates. Structure: Takahashi Toshiya. Construction: Kosaka Komuten.
2025年法改正後の確認申請、実務で何が変わったか /山科の家/京都市山科区
2026.01.21 / Horibe Associates
昨年8月に確認申請を提出していた物件が、ようやくこの1月、済証を受領することができました。
実に半年近く。ここまで時間を要するとは、正直なところ想定していませんでした。
2025年4月の法改正以降、確認審査に時間がかかっているという話は業界内でも広く聞いていましたが、実務として直面すると、その影響の大きさを改めて実感します。

これまで多くの木造2階建て住宅では、構造は比較的簡易な計算で済み、その内容も設計者の責任に委ねられ、審査自体が免除されるケースが一般的でした。
しかし今回の改正により、2階建てになった段階ですべての建物に構造審査が義務化され、さらに延べ床面積10㎡以上のすべての住宅で、断熱性能・省エネルギー基準への適合が必須となりました。
その結果、確認審査にかかる作業量は、体感で3倍以上に増えています。
一方で、審査機関の体制は大きく変わらないまま、確認申請は「順番待ち」という状況が続いています。
国土交通省の調査でも、審査期間は改正前の5倍以上に延びていると報告されており、制度と運用の間に大きなギャップが生じています。
省エネ義務化と4号特例の縮小に加え、2024年からは建設業にも残業規制が本格適用され、設計・審査の現場は大きな転換期を迎えています。
2026年4月からは、BIMによる確認申請が本格化する予定です。
本来であれば、BIMによる確認申請が先に本格運用され、審査の合理化が十分に浸透した段階で、こうした法改正が行われる順番の方が望ましかったと考えています。
さて、今回の物件は小規模ながら、平面的なRCと木造の混構造という、構造的にも検討要素の多い計画です。

RC部分は内外ともにコンクリート打放しとし、省エネ義務化の観点では、決して有利とは言えない構成でした。
そこで本計画では、RCの塔を両側に配置し、その中間に木造の住空間を挿入する構成としています。
この構成により、
・断熱性能は木造部分で確保
・耐震性はRC部分で担保
・木造部分には耐力壁を設けない
というように、役割を明確に分けた計画としました。
法規、性能、空間性のバランスを取りながら検討を重ね、ようやくここまで辿り着きました。
長い確認申請を経て、いよいよ工事着工です。
[EN] Practice Note — Building Permit Reform and Its Real-World Impact (2025–)
Japan’s April 2025 building code revisions have tripled the documentation required for residential permit applications, while review agency capacity has not kept pace — resulting in processing times reportedly five times longer than before the reform. Keiichi Horibe reflects on the structural mismatch between regulation and practice, and argues that BIM-integrated submissions should have preceded, not followed, these changes. This project (Yamashina, Kyoto: RC + timber hybrid) took six months to receive permit approval.
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VRモデルで構造を議論する
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構造打合せ/箕面の家 ― VRモデルで構造を議論する
2025.11.02 / Horibe Associates
大阪・箕面市で計画を進めている住宅について、構造家の高橋さんと打合せを行いました。

この住宅は、高低差のある敷地に建つ3層構成のスキップフロア住宅です。
空間のつながりが複雑なため、2次元の図面だけでは意思疎通が難しく、今回はVRモデルを使っての打合せとなりました。

(モデル内で考える高橋さん)
VR空間の中で壁に開口を設けたり、手摺りの高さを変えたりしながら、構造や意匠の整合を確認。
その後に控えていたクライアントとの打合せにも高橋さんに同席いただき、構造的な質疑にも的確に対応していただきました。
実施設計が進むにつれて、構造と空間の関係がより立体的に見えてきており、
複雑でありながらも、どんどん面白さが増していく建築です。
完成が今から楽しみです。
[EN] Practice Note — Structural Coordination Using VR, House in Minoh
For a three-level skip-floor residence with complex spatial continuity, Horibe Associates conducted structural coordination meetings with engineer Takahashi entirely within a VR model — opening apertures, adjusting railing heights, and verifying structural-spatial integration in real time. The client meeting that followed used the same model. VR is used not for client presentation only but as an active design and engineering coordination tool.
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古民家レストラン改修/茨木市 ― 保健所検査
2025.10.29 / Horibe Associates
大阪府茨木市 古民家改修 / 保健所検査
古民家を飲食店にする。その裏側にある、二つの手続きのこと。
horibe associates
古民家を飲食店として使うには、用途変更と飲食業許可という、性格の異なる二つの手続きを並走させる必要があります。
用途変更とは、既存建築物の用途を変更する際に必要な手続きのことで、延べ床面積200㎡を超える場合は確認申請が義務付けられます。
飲食業許可は保健所が管轄し、厨房の設備・仕様・動線が食品衛生法の基準を満たしているかどうかが審査され、前者は建築基準法、後者は食品衛生法という、管轄の異なる二つの法律が同時に動きます。
設計者はこの両者を俯瞰しながら、工期・発注・検査のタイミングを調整する役割を担います。
前進と後退を繰り返しながら、ようやく形になってきたレストランの改修工事。
いよいよ飲食業許可の取得に向けての保健所検査となりました。
① 用途変更の要否を確認する
延べ床面積200㎡以下であれば確認申請は不要ですが、用途地域によっては飲食店の開業そのものが制限される場合があります。
まず用途地域と既存の建築確認済証の内容を確認することが出発点に。
② 防火・避難計画を見直す
飲食店は住宅や事務所とは異なる防火基準が適用されます。
既存建物の構造や仕上げ材が現行基準に適合しているかを確認し、必要に応じて改修計画に織り込みます。古民家の場合、既存不適格の問題が出てくることも少なくありません。
③ 保健所と事前協議を行う
飲食業許可の審査は、厨房の手洗い設置位置・シンクの数・換気設備の能力・床の仕上げ材など、細部にわたります。設計段階で保健所と事前協議を行い、図面に要件を反映させておくことが再工事を防ぐ上で重要になります。
④ 着工・改修工事
古民家の改修では、解体してはじめて見えてくる既存状況への対応が必要になる場面が多くあります。事前に把握できていない状況への判断を現場でスピーディに行えるかどうかが、工期を守れるかどうかに直結します。
⑤ 保健所検査・許可証取得
申請書提出後、検査員が現地で設備を確認します。指摘があれば再検査となり、許可証の発行が遅れます。
開業日が決まっているプロジェクトでは、この「再検査リスク」が最大のスケジュールリスクになります。
今回は、許可取得後すぐに控えているイベントがあったため、「再検査」は絶対に避けたい状況。
残された時間も限られており、一発合格が必須というプレッシャーの中での調整でした。
申請書の提出から検査当日まで、実はさまざまなことがあり、、
設計段階から組み込んでいた厨房の手洗いが、数ヶ月前からまさかのSOLD OUT。
仮のものを設置しようかと半ば諦めかけた頃、奇跡的に1週間前に再販されたり、
いざ検査という時になって、ガスの開栓を失念していることに気づいたり……。
この短期間でここまでたどり着けたのは、ここ数年にわたって複数のプロジェクトを共にしてきた工務店さんとのチームワークあってのこと。
お盆休みを挟みながらも、約3ヶ月というタイトなスケジュールをやり切ってくださいました。
設計の仕事は、図面を描くことだけではありません。
法規を読み、行政と交渉し、施工者と段取りを組み、予期せぬ事態に対処する。
その積み重ねの先に、ようやく建築は使われはじめます。
関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
【関連記事 ― 古民家Restaurant プロジェクト記録】
工事着工 ― 着工を迎えるまで(2025.09)
ショールーム巡り ― 素材選定(2025.08)
カテゴリー:古民家Restaurant(全記事一覧)
[EN] Project Note — Machiya Restaurant Renovation, Ibaraki City, Osaka
Converting a traditional machiya townhouse into a licensed restaurant in Japan requires two parallel procedures governed by two separate laws: a change-of-use filing under the Building Standards Act (a full permit application is required for buildings exceeding 200m²), and food service licensing under the Food Sanitation Act, issued by the local public health center. A structural architect navigates both simultaneously — aligning the construction schedule with permit timelines and inspection windows. Health inspections cover kitchen hand-washing unit placement, sink count, ventilation capacity, and floor finish specifications; any deficiency triggers re-inspection and delays opening. On this project, a three-month construction schedule compressed around the Obon holiday was anchored to an immovable client event. A hand-washing unit specified at the design stage went out of stock mid-construction and was restocked one week before the inspection. Gas activation was confirmed on the morning of the inspection itself. The health inspector offered to expedite the license; it arrived the day before the event. Design and supervision: Horibe Associates — Keiichi Horibe / Naoko Horibe, Osaka.
horibe associates
【NEWS】
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2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。
確認申請提出/水盤のあるコートハウス/大阪府高槻市
2025.10.25 / Horibe Associates
高槻市で進めている「水盤のあるコートハウス」は、建築コストの高騰を踏まえ、いくつかの工務店さんに概算見積もりをお願いし、大まかな調整をしたうえで、先に確認申請を提出しました。
通常は実施設計を終えてからの申請ですが、現在は審査に非常に時間がかかるため、先行して進めています。

その背景には、今年4月からの「4号特例の縮小」と「省エネ義務化」により、申請件数が急増していることがあります。
最近では、8月中旬に提出した住宅が2か月の順番待ちの末、ようやく10月に審査が開始されました。
建築確認の停滞が、住宅着工数や経済全体にまで影響しているともいわれています。
「急減する住宅着工とGDPへの影響」(第一生命経済研究所)
度重なる法改正により、設計の現場では求められる作業が大幅に増えています。
その一方で、Horibe AssociatesではBIMによる情報の一元化や、AI・VRの活用によって効率化と精度の向上を図っています。
特にVRによる情報共有は、クライアントだけでなく、構造や設備の設計者とも感覚的にすり合わせができるようになり、打合せの質も大きく向上。
いまでは無くてはならないツールとなりました。
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確認申請/山科の家/京都市山科区
2025.09.07 / Horibe Associates
京都市は山科区で進めていましたプロジェクト。コスト調整が完了し請負契約を締結することができました。
建築コストの高騰という大きな波を真正面から受けることになりましたが、クライアントのご理解と工務店さんのご協力に助けられ、何よりも大切にしていた“建築の骨格”には一切手を加えることなく、当初の計画どおり進められることになりました。
「諦めなければ実現できる」——そんな思いをまた一つ実感しましたが、信頼関係があってこその結果です。

下階RC造、上階木造という立体的な混構造ではなく、今回は水平混構造。
これまでもRC×木造やRC×鉄骨など、いろいろな混構造を手がけてきましたが、今回はRCのしっかりした構造に木造を挟み込むことで、耐震性・耐風性を高める構成にしています。
これから確認申請や省エネ適判に着手し、解体工事完了後できるだけスムーズに着工できるよう準備していきます。
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古民家レストラン/工事着工/大阪府茨木市
2025.09.03 / Horibe Associates
このプロジェクトも、ここ最近の価格高騰の波にしっかり揉まれながら、ようやく金額がまとまり、着工を迎えることができました。
設計で一番大切にしていた部分は何とか守り抜き、ひと安心です。

見積りご協力いただいた工務店の皆さま、本当にありがとうございました。
今回はご一緒できなかった会社の方々も、またどこかで必ずご一緒できたらと思える方ばかりでした。
さて現場では、解体工事と並行して造作工事もすでにスタートしています。
工期は約3ヶ月。厨房機器や仕上げ材などは、着工と同時にすぐに発注が必要で、段取りがとても大切になってきます。
改修工事なので、解体して初めて見えてくることも多く、都度細かな方向修正が必要になる場面も。
現場としっかり連携しながら、判断はできるだけスピーディに、前向きに進めていきたいと思います。
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Philosophy
建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。
デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。
Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.
No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

堀部圭一
Keiichi Horibe
一級建築施工管理技士

堀部直子
Naoko Horibe
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師
大和大学非常勤講師
Contact
Horibe Associates co., ltd.
| 大 阪 | 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階 |
|---|---|
| TEL. | 072 691 8075 |
| 東 京 | 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203 |
| info@horibeassociates.com |

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