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プレゼンテーション/Y社新社屋

2020.03.26 / Horibe Associates


新社屋建設を予定されている企業様よりプレゼンテーションの機会をいただきました。

模型からVRによる提案に切り替えてからは、プレゼンテーション当日ギリギリまで案を煮詰めることができるようになりました。
この日も前日に新たなアイディアが浮かび、翌日15時に控えたプレゼンに向けて、もう一案目の資料作成に着手しました。
出発10分前には資料も完成し事務所を出発。

プレゼン先の企業では社員の皆様にお集まりいただき、CGと平面図を用いてひと通りご説明。
その後VRで中に入っていただきました。
比較していただくためにVR上では2案の計画を配置し、同時に内外部を確認していただきます。
結果前日に思いついたもう一案に即決。
模型や2次元に映し出すCGとは異なるリアルな没入感は、自信を持ってご決断いただける要素となります。
その後社員の皆様にも体験していただき、全会一致で決定。新規プロジェクトがスタートしました。

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【NEWS】
2020/1/9 英国Phaidon社「Breaking Ground」にて「White Rose English School」が掲載されました。
2019/5/30 「関西の建築家と家をつくる」に「川越のガレージハウス」と「杉江の家」が掲載されました。
2019/3/1 「住まう」に「私市の家」が掲載されました。
2019/2/11 「全国賃貸住宅新聞」に「MIMOSAPUDICA」が掲載されました。


コーヒーメーカー

2020.03.22 / Horibe Associates


コーヒーメーカーを新調しました。
ニューヨーク近代美術館 MOMAの他、フィラデルフィア美術館、スミソニアン博物館の永久展示品に選定されているケメックス(CHEMEX)のコーヒーメーカーです。
アメリカの科学者、ピーターシュラムボーム博士によって1940年に考案された商品。

豆から挽いて煎れるのですがポイントは豆とお湯の量。
軽量スプーンでの計量では正確な分量が計測できないため(焙煎方法によって豆の比重が変わるそうです。)、ドリップスケールは必須アイテム。

HARIO V60 VST-2000Bを使用しています。

蒸らし時間も計測して、抽出完了まで5~8分かかります。

細長い三角錐のフィルター形状のおかげでお湯が長く粉に浸透できるため、コーヒーの酸味・香り・コク・苦味全てバランス良く確実に抽出することができます。

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2019/3/1 「住まう」に「私市の家」が掲載されました。
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前回の配筋検査を終えベースのコンクリートが打設されると次は立上りの型枠施工→アンカーボルトセット→立上りコンクリート打設となります。
立上りコンクリート打設の前には必ずアンカーボルトの検査を行います。
これはアンカーボルトが適正な位置に設置されているかだけではなく、定着長さ(埋込み深さ)の確認や鉄筋・アンカーボルトに対するコンクリートのかぶり厚さも同時に確認します。
木造にしても鉄骨造にしてもアンカーボルトは基礎と上部構造を緊結する最も重要な要素です。
どれだけ遠い現場でも必ず自分の目で確認したいポイントです。

【アンカーボルト検査のblog一覧】
東住吉の家
真上家
藍畑の家
塚脇の家
伏石の家←名車「ハコスカ」登場します。
杉江の家
たつのギャラリー
熊本の家
香里ヶ丘の家

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前回からの続きです。
3階は和室の他に子供室。
1階まで続く吹抜けに面していて、いつでも家族の気配を感じることができます。


内部の撮影は終了し、次は外部へ

外壁は1層目がモルタルの素地、2層より上部はガルバリウム鋼板のスパンドレル(縦ライン)です。

基本設計時は横張りで計画していました。
実は横張りは材の働き幅の整数倍で開口部高さや内部の天井高さを設定する必要があり、少し難易度の高い納まり。

下写真は別物件「塚脇の家」の例ですが、
赤矢印部分のようにサッシのサイズを外壁材の整数倍に調整する必要があり、またこのサッシのレベルは内部の天井高さにも影響を与えます。

内部の天井はサッシのレベルによって決まりますが、サッシの取付けは外壁を施工する前となるため、現場監督さんや大工さんにとっても腕の見せ所です。

こうしてできたディテールも整然と納まっていて当然ですが、どこにもそのような説明は記されていませんし、関係のない人にとってはどうでも良いことかもしれません。
しかし、その建築を利用する人にとってそれは、毎日目にする風景となります。

このように外壁の割付を行いサッシのサイズを決め、内部天井高さの設定を終えてはいましたが、何度か打合せを重ねた結果、今回は縦スパンドレルを採用することとなりました。
縦スパンドレルではありますが、結果的にこの住宅は@200mmの黄金比や水平垂直の秩序によって構成された多義的な建築へと昇華したと言えます。

様々な思いを回想しながら竣工写真撮影は夕景も終了
ようやくひと仕事を終え感無量のままクライアントのご厚意により夕食会へ

最初の面談から竣工までの2年の月日は、私達にとってもかけがえのない思い出となりました。

竣工おめでとうございます。

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地鎮祭/三好の家/徳島県三好市

2020.03.12 / Horibe Associates


徳島県で計画中の「三好の家」地鎮祭を行ないました。
ご縁あり徳島県では8物件目のプロジェクトです。

前回記事でも書いたように、アアルト建築に共感を得られているクライアント。
工事着手前になんとか北欧研修旅行をと思い立ち、昨年秋にアアルト自邸も視察してきました。
しっかりインプットしてきましたので、これからはアウトプット。

そして何より徳島といえばラーメン。また開拓したいと思います。

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本文の最初にお知らせです。
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では本文、前回からの続きです。
浴室の窓は外部テラスに面しており他の視線を気にせず、窓を開け放したまま入浴できます。

外部テラスの一部は軒のかかった物干しスペース。亜鉛メッキパイプの物干しバーを設置。

2階テラスから3階のテラスへも階段で繋がっています。

外部の鉄部は全て亜鉛メッキとし耐久性に配慮。テラスの防水はステンレスの金属防水。30年保証です。
吹抜け3階の開口部はFIXとその上部は電動で開閉する突出し窓(下写真2)

3階吹抜けの窓を清掃するために3階和室にメンテ用の開口部(上写真1)を設けました。

(和室写真)右のサッシが吹抜けサッシメンテ用の開口部
これを開けて長柄のガラス拭きで清掃します。
落下防止のための手摺りは黒皮鉄の支柱と名栗で和の趣を。

名栗は西区の橘商店さんで。
Horibe Associatesオフィスの打合せルームのベンチの栗材も橘商店さんにお世話になりました。→blog
解説はまた次回へ続きます。

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配筋検査/平野の家/大阪市平野区

2020.03.06 / Horibe Associates

大阪市で計画を進めている住宅の配筋検査を行いました。

基礎配筋の際は配筋の仕様ではなく、まず最初に全ての基礎の位置を確認するようにしています。
その後、鉄筋の種類や間隔、かぶり厚さ、最後に鉄筋の結束の状況をチェック。
結束の状況は非常に重要で、一見整然ときれいに配筋されている場合でも、結束が弱いとコンクリート打設の際にコンクリートの側圧で配筋が乱れかぶり厚さが不足したり、鉄筋の間隔が乱れたりします。
またコンクリート打設の際は鉄筋の上に多くの人が乗って作業されますので、打設時の作業荷重にも耐えうる状態か否かを確認しなくてはいけません。
図面通りに施工されているかだけでなく、最終的に品質を担保できるかを判断することが重要となります。
ベースのコンクリートが打設されると次は立上り。
立上りコンクリート打設の前にはアンカーボルト検査を行います。

【配筋検査についての過去記事】
白ばら英会話学校-1
白ばら英会話学校-2
白ばら英会話学校-3
世田谷アパートメント-1
山坂の家

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前回からの続きです。
上階へ上がる階段はまだ小さなお子さまがおられるので仮設ネット対応でなく、また足をかけて登れないように細かい縦格子としました。

2階への道中の壁面には趣味の写真を飾れるよう当初はピクチャーレールを配置していました。
何度目かの設計打合せの際に「写真を水平に掲示するのが難しい」とお話しがあり、他に方法は無いかと思案し磁石のつくボードを下地に採用しました。(磁石のつくボードについては過去記事にて)

8mの吹抜け天井には照明器具を設けず(メンテが大変なので)廊下のダウンライトと吹抜け壁面に設置したFLOS TIGHT LIGHTがメイン照明。
TIGHT LIGHTはイタリアの建築家Piero Lissoniのデザイン。

TIGHT LIGHTについてはコチラのblogでも紹介されています。

階段を登り切ると書棚。その奥は主寝室。

めったに使用しないエアコンは収納の中へ。携帯充電用のニッチを枕元に。
主寝室の横にはトイレ。その奥へ進むと洗面室と浴室へ。

途中廊下手摺の一部がスチールの格子手摺になっています。
これはビスで取り外しができるようになっています。
将来2階にピアノを搬入することを想定し、アップライトピアノの一般的なサイズ+20cmの大きさで計画しました。
設置予定箇所はもちろん200kg集中荷重を想定した床補強を。
その横の収納は将来エレベーターを設置できるように一部床は構造計算から除外しています。
構造的に必要だった壁は3階へ上がる階段の段にあわせてデザインしました。施工も設計趣旨を理解して完璧に仕上げていただきました。(2回ほど手直しお願いしましたが。)
2階廊下の天井高さは階段の段裏レベルの延長で統一しました。

言葉だけではわかりにくいので下写真で解説を。

(1)取り外し可能な手摺り(ピアノ搬入時取外し奥の収納部分床はピアノ用に補強)
(2)階段の段裏レベルと廊下天井高さを揃えました。
(3)1階と3階の吹出し口は上下階の空気を循環させるための給排気口。詳しくは過去blogにて。
(4)構造上重要な壁 階段のデザインに組み込みました。手前の壁色を変え奥行きを醸成。ニューヨークのMOMAで着想を得ました。

解説はまた次回へ続きます。

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堀部直子

堀部直子

一級建築士
日本建築家協会正会員
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師

建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。

デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。

Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.

No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

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Horibe Associates co., ltd.

大 阪 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階
TEL. 072 691 8075
東 京 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203
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