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サントリー山崎蒸溜所ツアー

2024.09.15 / Horibe Associates


先日行きつけの焼き鳥屋さん主催のサントリー山崎蒸溜所ツアーに常連のお客様たちと参加してきました。

サントリーの創業者 鳥井信治郎がジャパニーズウイスキーの製造地に山崎を選んだ理由は「良質な水」だけではなく、「湿潤な環境」にもあるそうです。
桂川、宇治川、木津川 温度の異なる3つの川の水が合流することで霧が発生しやすい山崎の地形。
この環境がウイスキーの熟成に最適な環境だったからだそうです。

ウイスキー館で歴史を学んだあとは、製造エリアを工程順に見学。

真夏の暑さにさらに輪をかけて蒸し暑い蒸留工程を駆け抜け

揮発したウイスキーの香り(天使の分け前)の充満した貯蔵庫では娘の誕生年の樽を発見して記念写真を撮ったり

建築と共通する物作りの楽しさに心躍らせ、最後はお待ちかねウイスキーの試飲会で夏の大人の遠足は終了しました。

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。



先日東住吉の家クライアントご家族と久しぶりの再会とランチをご一緒させていただきました。

設計をご依頼いただいてから何度目かの打合せの際にマラソンシューズを履かれていたご主人に
「マラソン走られるんですか?」から深まったご主人とのラン友の関係

ご主人とは大阪城や長居公園でのマラソン練習会で度々一緒に練習させていただいているのですが、奥様やお子様たちとは約5年ぶりの再会です。
当時生まれたてだった末っ子くんはすっかり大きくなって、2番目の男の子は快活さに磨きをかけ、当時は「ほりべさん!ほりべさん!」とつきまとってきていた、一番上の元気な娘さんは、完全にしっかりもののお姉さんに変身していました。

あの頃のように「ほりべさん!」と名前を呼ばれなかったのは少し寂しかったですが(名前忘れられていたのかも・・)、住み心地は大満足とご家族口を揃えて言っていただけ、設計者冥利に尽きます。


このようにご家族皆様が安心して笑顔でいられるのは、何よりお引渡ししてからの工務店さんのアフター対応が重要だと感じます。
施工いただいた現場監督さんとはかれこれ12年目のお付き合い。

ちょっとした相談でも気軽に連絡することができる。
そのような施工者の方々とのパートナーシップも大切にすべきと認識したランチ会でした。(またいつでもランもお誘いください!)
堀部 圭一

東住吉の家 記事一覧

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


竣工して20年目の「十月桜の家」
中庭の十月桜は2代目で今年で10年目になります。
その2代目の桜も今年6月にカミキリムシの侵入を許してしまいました。

たった直径10cm程度しかない幹に直径8mm程度のカミキリムシが巣立った後の穴が2つ
早速翌日、木全体に成虫用の殺虫剤、穴の中や幹周りに新たに産卵されたかもしれない小さな穴に幼虫駆除用の殺虫剤を散布しました。

その翌日木の下にゴマダラカミキリの亡き骸が。
クビアカツヤカミキリでは無かったのは不幸中の幸いでしたが、桜にとってカミキリムシは最大の敵。

ちなみにクビアカツヤカミキリは「特定外来生物」に指定されており、捕殺した成虫や幼虫の痕跡を見つけた人に懸賞金が交付されるという制度を設ける自治体もあるほどで、現在日本の桜は老齢化や病害虫によって危機的な状況を迎えています。

応急処置を済まして、いつもお世話になっている和想デザインさんに相談。今後の対策をご指示いただきました。
毎年、毎日生活に潤いを与えてくれている「十月桜」

緑の恩恵を受けるにはそれなりに手間もかかります。

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


テラスで七輪/十月桜の家

2024.07.28 / Horibe Associates

夏はリビング横テラスで七輪を出しての夕食が多くなります。

十月桜の家は壁に囲まれた中庭を中心に全ての部屋が中庭に接しています。


2階リビングに面した屋外テラスは地面から離れているため虫は圧倒的に少なめ。

壁に囲まれているため煙はご近隣さんへは流れていかずご迷惑にもなりません。
新緑の季節は毎年必ずメジロが飛来し、チラホラ咲く桜は10月から翌3月まで楽しめます。
虫との共生は避けられませんが、緑は生活に様々な恩恵を与えてくれています。

ふとアルバムをめくると、その背景にある桜。
今年は築20年記念。
雨の日も晴れの日もいつも絵になる我が家です。

十月桜の家

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


先月娘がニューヨークの演劇学校を卒業しました。

「英語が話せないのに海外で演劇のお勉強なんて・・」
そんな周囲の意見から、コロナで通えない時期に大学を休学し、2年間日本で英語を学び、400点にも満たなかったTOEICを920点に上げての、満を持しての挑戦が始まりました。

時差が14時間あるため夜中の2時や3時に泣きながら電話がかかってくることも数回ありましたが、友達もたくさん出来て充実した毎日を送っているようです。
昨年末はラスベガスで集合し、久々に家族時間を過ごすことができましたが、年末の混み合った飲食店でちょっとイライラしている店員さんにも負けずに英語で対応している娘の姿に感心しきり。

1ドル105円時代に構想が始まったブロードウェイ計画。
以降想定外の連続でしたが、そんな娘も先月無事卒業し、寮を出て現在はニューヨークで一人暮らし。

次の目標はオーディションに受かって本場ニューヨークのプロの舞台に立つこと。
私たちはこれからも娘の挑戦と日銀総裁の英断(為替介入)にエールを送ります。

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


武奈ヶ岳トレイルランニング

2024.07.12 / Horibe Associates

趣味のマラソン仲間7名で滋賀県は武奈ヶ岳トレイルランニングを敢行しました。
今回は堀部直子は参加せず、堀部圭一とその仲間での登山になります。

武奈ヶ岳は標高1,212m 15.7kmの行程を歩いたり走ったりで約6時間のトレランです。
予行演習だったポンポン山は標高679mですので約倍の標高

私は毎度のカメラマン役で、ジンバルカメラやドローンを背負ってのランニング
昼食と2リットルの水、着替えを含めるとそれなりの荷物になりますが、絶景と皆の楽しむ姿を撮影するのも楽しみのひとつです。

坊村を朝9時に出発し約2時間で武奈ヶ岳山頂
そこからさらに絶景を求めて3時間 蛇谷ヶ峰に到着です。

琵琶湖を背景に全員で記念撮影
ここから一気に標高900mを駆け下り、1時間でゴールの「くつき天空温泉」へ
温泉で汗を流し、最後の給水は缶ビールとハイボール
この瞬間のために登ると言っても過言ではありません。

トレラン中の思い出話に花が咲くバスと電車での帰路もまた楽しく、笑い声とともに、お酒も進みます。

帰路のアクシデントは鉄道全線運転ストップによる足止め

いつ来るのか全くわからない電車を待つ6人(武奈ヶ岳ランの後はさすがに立てない 中央黄色が私)
線路を歩いて帰るかとの議論も有りましたが1時間後、電車が到着し無事帰宅することができました。
心も体もリフレッシュでき、また数ヶ月走り抜けることができます。
(冬のマラソンシーズン到来までは、山が主な活動の場になります。参加ご希望の方はお気軽にお声掛けください。)

堀部 圭一

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


いつも大変お世話になっている、地元の高槻の不動産屋さんワイズ不動産販売株式会社大薮社長にお誘いいただき、「エネルギーセンター」?の見学に行ってきました。

こちらはワイズ不動産販売株式会社 地球環境貢献事業部の本拠地で、太陽光発電所であり、竹や間伐材など地域の未利用資源を炭化するための​製炭炉、薪割り及び薪のストックヤードとなっています。


竹や木を産業廃棄物にせず、薪としてや炭化させ竹炭・木炭へと変換させることで、低炭素社会の実現に真剣に取り組まれています。

またそれだけではなく、不動産・建築に携わる企業として「薪ストーブ」の素晴らしさも顧客に伝えながら薪ストーブファンを増やし、また薪ストーブを導入されたクライアントと、山での薪収集やこのエネルギーセンターでの薪割りという部活動?を通じて、お引渡し以降も薪ストーブライフの素晴らしさを共有されています。

そんな活動を目の当たりにして「十月桜の家」にも薪ストーブの導入を検討し始めました。

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


東京出張最終日夜は「天井スリットファン」開発チームとの懇親会でした。
目黒駅近くのお店での懇親会という名の「打上げ」まで少し時間があったので、駅から徒歩3分の聖アンセルモ カトリック目黒教会へ足を運びました。

こちらも先日訪れた「旧赤星鉄馬邸」と同じくアントニン・レーモンド設計です。
鉄筋コンクリート造の荘厳な空間に両サイドから光が差し込み、神聖な空間をより際立たせていました。

ちょうど今、「建築と触覚:空間と五感をめぐる哲学」(ユハニ・パッラスマー 著)という本を読んでいますが、このような空間を訪れると建築って本当に五感で感じ取っているんだな、と実感することができます。

その後懇親会は「おいしい食事とワインを楽しむ食堂を」がコンセプトの「TRUNK」へ
料理は当然ですがワインの豊富なラインナップも目を光るものがあり、何よりも雰囲気サービスホスピタリティは素晴らしく、終始心地よく陶然と過ぎゆく時間を愉しむことができました。

最近飲食店で思うことは、味は美味しくて当たり前、お店の雰囲気や気の利いたサービス、高いホスピタリティが全部揃って初めて「再訪」に値するということ。
「TRUNK」再訪リスト入り間違いなしのお勧め店です。

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


東京出張/TOTOギャラリー・間

2024.06.20 / Horibe Associates

先月末の東京出張はちょうど建築関係のイベントが多く、分刻みで移動してきました。

TOTOギャラリー・間の「魚谷繁礼展 都市を編む」には16:00~のギャラリーツアーにギリギリ飛び込み、詳しい説明も聞くことができました。
徹底したリサーチによって導き出される提案は、それぞれの都市に根ざした興味深い作品ばかり。
事務所内だけでなく、クライアントやパートナー、まちづくりに関わる全てのステークホルダーを巻き込み、プロジェクトに挑んでいることに強く感銘を受けました。


2階のBookshop TOTOに並んでいた「建築設計のデジタル道具箱


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2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


東京出張/旧赤星鉄馬邸

2024.06.18 / Horibe Associates

東京出張に合わせて期間限定で開催されていた「旧赤星鉄馬邸」の一般公開へ参加してきました。

アントニン・レイモンド設計の鉄筋コンクリート造の住宅としては唯一現存しているものだそうですが、竣工後わずか10年で日本陸軍に接収され、その後もオーナーの元に戻ることはなく改修を繰り返されてきたという様々なストーリーのある建築でした。

広い敷地を生かした気持ちの良い空間で、当初のレーモンドとその妻であるノエミ・レーモンドがデザインした空間や家具はその場所や用途に調和するよう素材は吟味され、ディテールはとても丁寧にデザインされていました。
これらオリジナルで現存しているものは参考になるものが多かったのですが、レーモンドの手を離れた以後の改修は残念な部分が多かった印象です。
ぜひ竣工当時の空間を体験してみたい、と思うと同時に改修設計をする側に立つ時には元設計の意図をしっかり理解して、より価値を高める提案をしなくてはいけないと強く思いました。

堀部直子

【NEWS】
2024/5/9 14年間の改良を重ねてtoolboxさんとの共同開発「天井スリットファン」が発売されました。
2023/8/12 初の著書「建築設計のデジタル道具箱」が学芸出版社より出版されました。


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Philosophy

Philosophy

建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。

デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。

Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.

No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

堀部圭一

堀部圭一

Keiichi Horibe

一級建築士
一級建築施工管理技士

堀部直子

堀部直子

Naoko Horibe

一級建築士
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師
大和大学非常勤講師

Contact

Contact

Horibe Associates co., ltd.

大 阪 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階
TEL. 072 691 8075
東 京 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203
Mail info@horibeassociates.com

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