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シンガポール出張-1

2025.08.03 / Horibe Associates

——クライアントとの距離がぐっと縮まった3日間
Horibe Associatesの堀部圭一です。
今年の3月、シンガポール在住のクライアントと、日本で建設予定の住宅について直接打合せをするため、現地を訪れました。
これからかたちにしていく住まいには、クライアントが長年過ごされたシンガポールの空気感や思い出をどこかにインストールしたい、というご希望があり、そのイメージをすり合わせることが主な目的です。
これまではオンラインでの打合せが中心でしたが、やはり直接お会いして、表情を交えながら会話を重ねる時間は何にも代えがたいものだと感じました。
13年ぶり、3度目のシンガポール。
チャンギ空港に到着後、まず向かったのは「My Awesome Cafe」

▶︎ Googleマップ
中華街の近くにある、元病院だった建物をリノベーションしたレストラン。店内はぎゅうぎゅうの大賑わい。
オリエンタルで少しノスタルジックな雰囲気のなか、自然と緊張がほぐれ、クライアントとの距離も一気に縮まります。

翌朝は、クライアントとの待ち合わせ前に軽くランニングを。
マリーナベイ・サンズやマーライオンを横目に1時間ほどのランニングで、土地勘を掴みます。

野良ニワトリ

マーライオンとマリーナ・ベイ・サンズ

PARKROYAL COLLECTION Pickering

Oasia Hotel Downtown
「City in a Garden」という国家戦略を象徴するようなボタニカルな建築物

朝ランのあと朝食を摂りクライアントとともにシンガポール建築巡りへ
● ザ・フラトン・ホテル・シンガポール
1928年築の新古典主義建築。もとは中央郵便局だった建物が、今では歴史的価値あるヘリテージホテルとして活用されています。


● カベナ橋(Cavenagh Bridge)
1869年に架けられた、原型を留めているシンガポール最古の橋。

●UOBプラザ(UOB Plaza) 丹下健三

● 旧ヒル・ストリート警察署
18世紀末のフランス新古典主義に影響を受けた建物で、今はカラフルに彩られた外観が印象的。創造性や表現の自由を象徴する存在として、SNSでも人気のスポットになっています。

● ラッフルズ・ホテル
シンガポール建築のアイコンとも言える、優美なコロニアル建築。細部まで美しく保たれており、やはり特別な存在感があります。



お昼は、ラッフルズ近くの老舗ローカルレストラン「Chin Chin Eating House(津津餐室)」へ。
▶︎Googleマップ
シンガポールで一番美味いと口コミの多い名店。


看板メニューのチキンライス。ジューシーで絶品。

昼食後は、コロニアル様式をはじめとしたシンガポールの多彩な建築を巡りました。
クライアントの想いに耳を傾けながら、住まいのイメージが少しずつ広がっていく、有意義な時間を過ごしました。
●The Interlace:ブロックを積み重ねたような構成が特徴的な集合住宅。設計:OMA / Ole Scheeren(オーレ・シェーレン)

●HPL Canopy Link(Kay Ngee Tan Architects 設計):シンガポール植物園の新エリアを結ぶ歩行者用キャノピー橋


落ち着いた雰囲気の洗練されたディテール

夜は、ペーパーチキンで有名な「Hillman Restaurant」へ。
▶︎Googleマップ
タレに漬け込んだ鶏肉を紙で包んで焼き上げる料理で、肉の旨味を閉じ込めた逸品。シンガポールを訪れたら、ぜひ味わっていただきたい名物料理のひとつです。

食後は、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリーグローブ(Supertree Grove)へ。

車を止めに駐車場へ向かったクライアントとは現地で待ち合わせをしていたのですが、なかなか来られず事件に巻き込まれたのかと少し心配に…。
ようやく合流できたとき「芝生に腰掛けてあまりに気持ちよく、寝落ちしてしまっていた」とのこと(笑)
朝からずっと運転と気遣いをさせてしまい、本当に申し訳なく感じた瞬間でした。
ちなみにこの巨大な人工樹木は併設する「フラワードーム Flower Dome」や「クラウドフォレスト Cloud Forest」の排気塔としての役割を持ち、雨水を集めて植物に再利用したり、太陽光発電で電力をまかなうなど、環境に配慮した仕組みが詰まった「機能性」にも優れた建築となっています。
〈続く〉

シンガポール出張記-2
【NEWS】
2025/5/1 toolbox共同開発 「天井スリットファン」が累計販売台数200台を超えました!←NEW!
2025/4/7 CAFE N+が商店建築「good design cafe vol.5」に掲載されました。


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Philosophy

Philosophy

建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。

デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。

Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.

No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

堀部圭一

堀部圭一

Keiichi Horibe

一級建築士
一級建築施工管理技士

堀部直子

堀部直子

Naoko Horibe

一級建築士
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師
大和大学非常勤講師

Contact

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Horibe Associates co., ltd.

大 阪 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階
TEL. 072 691 8075
東 京 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203
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