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研修旅行/ニューヨーク-第二話(2/5)

2019.07.28 / Horibe Associates

NYCには夜 到着しJFK空港から地下鉄でマンハッタンまで
宿泊先ホテルの最寄り駅を出ると目の前にカーネギーホール

カーネギーホール上階の高級アパートに50年暮らしたという黒人ピアニスト「ドン・シャーリー」を描いた映画グリーンブックのストーリーを回想し映画の世界に引き戻されます。

2ヶ月ぶりの娘との再開を前に午前中はグッゲンハイム美術館へ

歩道のパターンが既に他と異なります。

コンセプトのデザインコードが内外・大小いたるところに散りばめられていて、終始世界観に浸ることができます。
購入した書籍に掲載されていた平面図を見て更に納得。

床の人研テラゾーの目地が平面グリッドの内接円として床にデザインされ、外部の歩道のパターンにまで飛び出していたのです。
エントランスに足を踏み入れる前からグッゲンハイムの世界観へ引き込まれ高揚感を高める効果。
参考になります。

そしてワールド・トレード・センター駅へ

久しぶりの娘とOculusにて

設計はスペインのサンディアゴ・カラトラバ(Santiago Calatrava)


細部まで完璧なデザイン
次は念願のシーグラムビル、話題のハイラインスターバックス・リザーブ・ロースタリー、ミュージカル「ブック・オブ・モルモン」鑑賞です。
続く

第一話(NYCへは香港経由で)
第二話(世界遺産グッゲンハイム美術館へ)
第三話(ミュージカル ブック・オブ・モルモン)
第四話(ホテルは最上階の部屋へ引越し。その目の前に・・)
第五話(ティファニーで朝食を・・)


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Philosophy

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建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。

デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。

Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.

No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

堀部圭一

堀部圭一

Keiichi Horibe

一級建築士
一級建築施工管理技士

堀部直子

堀部直子

Naoko Horibe

一級建築士
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師

Contact

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Horibe Associates co., ltd.

大 阪 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階
TEL. 072 691 8075
東 京 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203
Mail info@horibeassociates.com

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