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内覧会を終えて/杉江の家/滋賀県守山市

2018.05.20 / Horibe Associates


ご予約制とさせていただいた内覧会も遠方より多くの方々にお越しいただき盛況に終えることができました。
ご協力いただきましたクライアントを始め関係者の皆様にはこの場をお借りして御礼申し上げます。

内覧会を終えて、質問の多かった照明器具とキッチンについて少し解説させていただきます。

まずは照明器具
ダイニングと和室で採用した照明はイサムノグチ氏の「AKARI」シリーズ
照明器具の最高傑作としてニューヨーク近代美術館にも収蔵されている作品です。

私の実家にもこれらの照明がいくつかあり、ものごころついた頃から目にしていました。
ダイニングのペンダントはアシンメトリーなフォルムの「AKARI P2781+X-209
nairan

和室は「AKARI 21A


アプローチから続くポーチライトは「YAMAGIWA B4047B


続いてキッチン
こちらは「KOBE STYLE」さんによるフルオーダーキッチン

木とステンレスの組合せで蓄熱暖房と床置きエアコンを組込んだアイランドキッチンです。

杉江の家 記事一覧

【公式SNS】
instagram(ストーリーズは毎日更新しています)
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【NEWS】
2018/4/3 「建築家のためのウェブ発信講義」に掲載されました。
2018/2/17 「住まいの設計 2018年3・4月号」に掲載されました。
2018/1/15 「&home 56号」に掲載されました。
2017/12/12 architecturephoto.netにて紹介していただきました。


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Philosophy

Philosophy

建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。

デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。

Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.

No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

堀部圭一

堀部圭一

Keiichi Horibe

一級建築士
一級建築施工管理技士

堀部直子

堀部直子

Naoko Horibe

一級建築士
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師

Contact

Contact

Horibe Associates co., ltd.

大 阪 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階
TEL. 072 691 8075
東 京 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203
Mail info@horibeassociates.com

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