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断熱工事/川越の家/三重県

2017.09.14 / Horibe Associates

断熱工事
三重県で計画中の「川越の家」 断熱工事に着手しました。
建方が完了すると定例会議も週一ペースで行います。
会議では主にこれから始まる工種についての課題や使用材料の確認、施工者側から提出される納まり提案についての検証など。
そして会議の後は現場巡回。

今回採用した断熱工法は吹付け断熱のA種1
結露計算を行うと計算上は断熱境界で結露が起こりますが、吹付け断熱の場合そこに空気層が無いため結露が発生しないという判断になります。
更に室内側で発生した水蒸気を吸湿・透湿させないように透湿抵抗値の高い断熱材を使用するか、断熱材の室内側に気密シートを施工することで、内部結露が発生しない措置を取ります。
(今回はRC部分の断熱と合わせて木造部分も透湿抵抗値の高いA種1の断熱材を採用しました。)

断熱材の厚みはRC部天井・壁、木造部屋根・壁それぞれ厚みが異なります。現場では各部位の厚み確認や躯体貫通熱橋部分の増し吹きの状況等をチェックします。

川越の家の記事一覧
【吹付け断熱についての過去記事-1】
【吹付け断熱についての過去記事-2】
【吹付け断熱についての過去記事-3】
【吹付け断熱についての過去記事-4】


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堀部直子

堀部直子

一級建築士
日本建築家協会正会員
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師

建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。

デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。

Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.

No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

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大 阪 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階
TEL. 072 691 8075
東 京 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203
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