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ドイツTaschen社の書籍に「White Rose English School」が掲載されました
2022.02.13 / Horibe Associates
ドイツの出版社Taschenから出版された「Contemporary Japanese Architecture」に「White Rose English School」が掲載されています。
amazonでも購入いただけます。
【商品リンク】
Contemporary Japanese Architecture ハードカバー
堀部直子が審査委員を務める大阪府公共建築設計コンクールの詳細が発表されました。
2021.09.03 / Horibe Associates
堀部直子が審査委員を務める大阪府公共建築設計コンクールの詳細が発表されました。
令和3年度 第31回「あすなろ夢建築」 大阪府公共建築設計コンクールの詳細が発表されました。
今回の課題は 大阪府営吹田古江台住宅の集会所の提案競技です。
詳細は下記を参照ください。
第31回 大阪府公共建築設計コンクール
【Court House Apartments/中庭とインナーガレージのある長屋賃貸】YouTube動画をアップしました。
2021.08.04 / Horibe Associates
【Court House Apartments/中庭とインナーガレージのある長屋賃貸】YouTube動画をアップしました。
↓動画はこちらからご覧いただけます。
中庭のある賃貸長屋2棟の計画。
4住戸と3住戸の2棟で合計7住戸の賃貸住宅です。
各住戸に中庭、駐車スペース、屋根のかかったポーチを設けています。
ファサードには開口部を設けずシンプルな佇まいとし
生活のスペースが中庭を中心に取り囲み
プライバシーを確保しつつ明るく風通しの良い住空間を実現しました。
第30回大阪府公共建築設計コンクール審査結果が公表されています。
2021.03.29 / Horibe Associates
審査委員を務めさせていただいておりました「第30回大阪府公共建築設計コンクール」の審査結果が公表されています。
応募総数242点の中から、グランプリ~奨励賞まで10作品を選定させていただきました。
2021年3月30日に表彰式と受賞者による作品プレゼンテーションが大阪府咲洲庁舎にて行われます。
第30回大阪府公共建築設計コンクール 審査結果
「居心地のいい家をつくる注目の設計士&建築家100人の仕事」に掲載されました。
2021.02.24 / Horibe Associates
2月22日発売の「居心地のいい家をつくる注目の設計士&建築家100人の仕事」にHoribe Associatesが紹介されています。
今回は「杉江の家」・「東住吉の家」・「紀の川の家」・「川越のガレージハウス」を掲載していただきました。
「居心地のいい家をつくる注目の設計士&建築家100人の仕事」/PIE International
(掲載ページ:P182-183)
家づくりセミナー開催のお知らせ/徳島市
2020.11.24 / Horibe Associates
下記日程で徳島市にて家づくりセミナーを開催いたします。
日時 / 2020/12/6 (日) 14:00〜16:00
参加費無料
時間 / 14:00~15:00 セミナー、15:00~質疑・個別相談会
開催場所 / ASJ光と水の街スタジオ
住所 / 〒770-8056 徳島県徳島市問屋町59
ご予約はコチラから
堀部直子が審査委員を務める大阪府公共建築設計コンクールの詳細が発表されました。
2020.08.28 / Horibe Associates
大阪府公共建築設計コンクールの詳細が発表されました。
今回も審査委員を務めさせていただきます。
今年度の設計課題は、大阪府営服部緑地内に立地する休憩所です。
【スケジュールについて】
【審査基準等について】
詳細は下記を参照ください。
第30回 大阪府公共建築設計コンクール
令和2年度 大阪府公共建築設計コンクール実施されます。
2020.07.29 / Horibe Associates
例年審査委員を務めさせていただいております「あすなろ夢建築」大阪府公共建築設計コンクール
第30回を迎えます今年度も開催の予定です。
今回は「服部緑地に立地する休憩所」
詳細は8月末以降に公表されます。
あすなろ夢建築 大阪府公共建築設計コンクール
「建築知識」に掲載されました。
2020.06.19 / Horibe Associates
建築知識2020年7月号 【特集】「建築と背景画の3DCG最新技術」にて
「BIMとVRを活用した建築デザイン」についての取組みを掲載していただきました。
これらは建築を創る、あくまでもそのプロセスに過ぎないのですが、非常に多くの可能性を秘めた分野であることは確信しています。
建築に携わる多くの人に広く浸透し、より良い建築の創出と業界の底上げにつながれば、との想いで寄稿させていただきました。
建築知識2020年7月号 【特集】建築と背景画の3DCG最新技術
【BIM・VRの活用についてのblog記事】
京都Y社新社屋/VR・ARによる建築プレゼン
千里山の家/逆日影で最大容積
ネット申請やBIM先進国シンガポールの現状について