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入り口
ファサードの特徴になっている3つの半円はそれぞれ意味や目的があります。
1階にある2つのアーチは、送迎の車やバスが建物の下を通り抜けることができるようになっています。
天井の高さはバスが通れる高さになっていて、雨の日でも濡れずに乗降できます。

通路の幅員を確保するために右側のアーチは柱や壁を設けずに、跳ね出しになっています。
この跳ね出しは約4.5m。
逆に左側の車路は壁で囲われています。構造的にとても重要な壁でもありますが、コチラ側は住宅街なので乗降時に停車するバスや車の騒音を遮る目的も果たしています。

ホワイトローズ・イングリッシュスクール特設サイト


「House in Fukai」 on arcidesign

2014.05.14 / Horibe Associates

arcidesign
ロシアのWEBマガジン arcidesign で深井の家が紹介されています。


講演会のお知らせ

2014.05.13 / Horibe Associates

「想いを形に、建築の可能性」というテーマで講演させていただきます。

とき:2014年5月31日(土曜日)午前10時00分~
ところ:高槻市立磐手公民館 2階大会議室

定員50名 申し込みは5月20日(火)までです。

詳しくは高槻市のWEBサイトをご確認ください。
http://www.city.takatsuki.osaka.jp


「House in Mayu」on plusMOOD

2014.05.12 / Horibe Associates

plusmood
香港のWEBマガジン plusMOOD で摩湯の家が紹介されています。


胴縁完了/山坂の家/大阪市

2014.05.09 / Horibe Associates

胴縁工事
山坂の家は外壁の下地工事と屋根工事が完了しました。
鉄骨工事においては建方までに多くの品質監理重点項目が存在するのですが、建方後も実は気を抜けません。
鉄骨工事が完了するとサッシ取付けや金属工事が続き、構造躯体の鉄骨に溶接を行います。
その際に発生しやすい欠陥としてアークストライクやショートビードがあります。

アークストライクやショートビード溶接により、急加熱→急冷却されることで、母材が著しく硬化し、靱性の低下につながります。
今回は現場の目につきやすい場所に「ショートビード禁止!」の看板を設置していただきました。


外構工事
英会話学校は外構工事も完了しました。
車路はアスファルト舗装ですが、駐車スペースは全て芝生となっています。
門扉は周辺道路にあるフェンスと同じデザインとして、敷地の境界を曖昧にしています。
敷地の真ん中には小山を設けてメープルの木を植えました。

敷地に一歩足を踏み入れ、小山の横を通りメープルの木の下をくぐって校舎へ向かう。
なにか楽しい出来事が起こりそうな劇場性を持たせたアプローチです。

ホワイトローズ・イングリッシュスクール特設サイト


祝上棟/丸亀の家/香川県丸亀市

2014.05.07 / Horibe Associates

上棟
丸亀の家が上棟しました。
今回は着工してから上棟までとてもスムーズに進んでいます。
プレカット図(木軸組の施工図)のやり取りも設計事務所チェックの前に現場サイドで詳細検討済みでとてもスムーズでした。
今週は中間検査を控えています。検査に合格すれば内外装工事に進んでいきます。


「House in Fukai」 on arch daily

2014.05.06 / Horibe Associates

arch daily
アメリカのWEBマガジン arch daily で深井の家が紹介されています。


確認申請
東上牧の家の確認済証を受領し、いよいよ工事着工です。
河川敷に面した敷地で2階のテラスからは堤防の緑を一望できます。
1階のリビングには暖炉を設置する予定です。


植栽工事
英会話学校の現場は植栽工事が完了しました。
建物の前に芝生の小山を設け、メープルの木を植えました。
メープルの葉はカナダの国旗のデザインに採用されています。(校長先生はカナダ出身です。)

ホワイトローズ・イングリッシュスクール特設サイト


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Philosophy

Philosophy

建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。

デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。

Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.

No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

堀部圭一

堀部圭一

Keiichi Horibe

一級建築士
一級建築施工管理技士

堀部直子

堀部直子

Naoko Horibe

一級建築士
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師

Contact

Contact

Horibe Associates co., ltd.

大 阪 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階
TEL. 072 691 8075
東 京 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203
Mail info@horibeassociates.com

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