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20111226
山梨の家 足場が解体されました。
スカイテラスからは八ヶ岳、南アルプス、そして富士山を望むことができます。

これからますます寒くなってきますが、現場は熱いです。
ラストスパート体をこわさないように、頑張っていただきたいと思います。


足場解体/あしやシューレ/兵庫県芦屋市
芦屋で工事を進めている「あしやシューレ(ギャラリー付住宅)」の足場が外れました。
ガラス扉の前には大きな木の扉が取り付けられます。
年明けに完成見学会も予定しています。


地鎮祭/高山台の家/奈良県香芝市

2011.11.30 / Horibe Associates

地鎮祭/高山台の家/奈良県香芝市
本日とても良いお天気の中、地鎮祭を行いました。
敷地の高低差を生かしたスキップフロアの住宅です。
クライアントご夫妻こだわりのオーダーキッチンの出来上がりも楽しみです。


外装/下河東の家/山梨県中央市

2011.11.18 / Horibe Associates

20111117
下河東の家 内外装工事も佳境に入ってきました。
設計段階でサイディング目地にあわせて内外全ての寸法を決めたのですが、これを現場で実現するには絵を書くように簡単にはいきません。


木のカバン A3サイズ/wood-furniture +1

2011.10.30 / Horibe Associates

木のカバン A3サイズ/wood furniture+1 a木のカバン A3サイズ/wood furniture+1 b
A3サイズの図面が折らずに入る、格好良いカバンが欲しくて欲しくて、作って頂きました。
ウォールナット材を使った木のカバンです。
表裏の木目が異なる所がまたお洒落な感じです。
早速本日の打合せから使用予定です。

木のカバンを作って下さったのは wood furniture+1 の二宮靖夫さんです。
二宮さんのHPはコチラ → wood furniture+1 HP 素敵な家具作られてます。


吹付け断熱
「下河東の家」断熱材の吹付けを行いました。

下河東の家は全館空調設備を採用しているため、Q値、μ値以外にC値(隙間相当面積)を小さくする=気密性を高める必要があります。
そのため今回は吹付け断熱を採用しました。厚みは省エネ等級4の仕様規定によります。

吹付け断熱材を採用する際は、下記2点の問題が想定されるため、電気ケーブルが断熱材に直接触れないよう監理する必要があります。

1)断熱材の断熱効果によりケーブルの温度が上昇し許容電流が低下する。
2)断熱材と電気ケーブルとの間で起こる化学反応による特性低下。

今回は空配管による配線とし、断熱材とケーブルが触れないように施工しました。

断熱工事が終わると、空調ダクト工事です。


竣工写真追加撮影/吹田の家/大阪府吹田市
今年4月に竣工しました、「吹田の家」の追加撮影を行いました。
なだらかな芝生の法面が青々としてとても良い雰囲気になっています。
緑があると建物もより良い表情になるようです。


地鎮祭/京終の家/奈良県奈良市

2011.08.31 / Horibe Associates

地鎮祭/京終の家/奈良県奈良市
今月頭に奈良県奈良市で計画中の住宅の地鎮祭を行いました。
木造2階建てのリビングに吹抜けのある住宅です。
竣工は年末の予定です。


夏期休暇のお知らせ

2011.08.11 / Horibe Associates

堀部直子建築設計事務所では夏期休暇を下記日程で実施させていただきます。

夏期休暇:2011年8月13日(土)~2011年8月16日(火)

なお、上記期間中の資料請求やお問い合わせにつきましては、8月17日(水)以降に対応させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承の程、よろしくお願い申しあげます。


断熱施工計画書
下河東の家 吹付け断熱工事の施工計画書をチェックしました。

下河東の家は全館空調を採用しているため、断熱性能だけでなく、気密性も重要となります。
「気密性を高める=相当隙間面積C値を低くする」
そのため、自己接着力があり躯体に密着し気密性を高めるという性能が求められます。

今回の計画では吹付けウレタンフォーム断熱材を採用しています。
JISの基準で密度・圧縮強さ・自己接着強さ等の規定があり、事前に使用する材料の特性が規定値を満足しているかの確認が必要です。
また部位ごとの吹付け厚さや範囲を図面にて明記し、現場での施工時にはこの施工計画書がプロジェクトの品質マニュアルとなります。

建築は様々な立地環境下における一品生産であるため、全てのプロジェクト毎に設計図面だけでなく、施工図・要領書・計画書等、数多くの図面や書類が必要となります。


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Philosophy

Philosophy

建築はそれ自身の成り立ちとは無関係に
完成と同時にその周囲の人々や街並み、環境にまで大きく影響を与える存在です。
そして大切に使われているか否かその場所に馴染んでいるか否かに関わらず
何十年もその土地に存在し続けます。

デザインだけでなく、機能だけでもない、建築に関わる様々な物事にこだわり続け
何十年も人々に愛され、人々を守り、色褪せない建築
それが私たちの求める建築のあり方です。

Once created, architecture has significant influence on townscape,
surrounding people as well as the environment, regardless of its background.
It will remain on that ground for decades
whether it blends into the location or not, or if it’s treasured.

No just design or capabilities, but focus on various architectural essence.
Timeless longevity endeared for years, and guarding people’s lives…
this is the concept we pursue.

堀部圭一

堀部圭一

Keiichi Horibe

一級建築士
一級建築施工管理技士

堀部直子

堀部直子

Naoko Horibe

一級建築士
建築士会正会員
近畿大学非常勤講師

Contact

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Horibe Associates co., ltd.

大 阪 569-1144 大阪府高槻市大畑町16-12 HAビル 2階
TEL. 072 691 8075
東 京 134-0015 東京都江戸川区西瑞江4-16-6 203
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